静河



結婚を決めた姉が家を出るとき、弟が何千回も射精した思い出に揺れ、朝から晩まで止まらない欲望が胸を締め付け、まだ残る甘く切ない記憶に胸がざわめく。甘い香りのように甘く刺さり、朝の光が差すたびに胸が締め付けられる感覚に駆られる

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